癌になると何故体重が減少するの?

体重計
癌になると痩せるといいますよね。癌が栄養を食べているともよく言われています。
胃癌で胃を全摘出した旦那さんは、わずか2か月ほどで10キロ近く減少してしまいました。
それは手術で胃を全摘して、元の量がなかなか食べられないということだけではなく、
癌の症状が無くても癌細胞の刺激や治療の影響で炎症性のサイトカインという炎症を引き起こす物質が過剰分泌することなどと関係があるそうです。
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癌になると手術で摘出した後も、抗がん剤などの化学療法を続けます。
幸いといってよいのかどうかわかりませんが、たまたま旦那さんの場合は抗がん剤が体に合わなかったので
今は何も飲んでいないので、化学療法の影響での体重減少ではなく、
胃を全摘しているので栄養の吸収が悪いのが原因かと思っています。

炎症を引き起こす炎症性サイトカインの影響

まず初めに炎症性サイトカインとは、一言でいうと体の中の火事のようなものです。体の中で症状がないときも、癌に羅漢するとどこかで火事が起きている状態のことです。そう考えると定期的ながん検診がいかに大切かということが良くわかります。旦那さんが胃癌になって初めて、がん検診の大切さを知りました。

癌細胞は静かに体の中に広がるので、
早期発見が大切だというのは、症状もなく体の中で火事が起こっている。
それを早く見つけ出さないとダメなんだということだという事だったのですね。

炎症性サイトカインの影響の代表的なものは、体重の減少です。
癌になると症状が無くても、体のどこかで炎症が起きているということは
栄養機能補助食品プロシュアの記事のところで言及しました。
>>>癌と栄養機能食品アボットジャパンのプロシュア
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炎症性サイトカインに効果がある栄養素は

炎症性サイトカインを抑える働きがあるのがEPAです。またEPAにはタンパク質の分解を抑制スフ働きもあるので、
筋肉を作る働きのあるタンパク質も有効に体に取り入れられます。

もちろん栄養機能食品から摂取する方法もありますが、やはり日々の食生活を有意義なものにするのがまずすることではないかと思っています。

炎症性サイトカインに効果があるEPAは、新鮮な旬の青魚に含まれています。
EPAの含有量が多い魚1位マイワシ 2位 マグロ 3位 サバ 4位 ブリ 5位 サンマ

EPAを多く含む食材のランキングは上の順となっていますが、旬の時に捕れた魚の缶詰などにも豊富に含まれています。冷凍・養殖物を食べるよりも、旬の時期に捕れた魚の缶詰の方が遥かに栄養価が高いと思っています。

たとえば2位のマグロは1288mgのEPAを含みますが、サバの味噌煮缶は2200mgなどという風に、缶詰は栄養の宝庫です。

旦那さんの体重減少

癌になると体重が減少するのは、炎症性サイトカインが主な影響のようです。
旦那さんは胃を全摘しているため、なお体重の減少が著しく
手術前59キロあった体重が、今では49キロ前後をウロウロしています。
それ以上減少しないようにと食事を作ったり、エンシュアを飲みやすく
食べやすく工夫したりしていますが、体重の増加がありません。
ただ減少していないので、エンシュア・食事の効果が多少なりともあるのだと
思っています。
>>>栄養剤(エンシュア等)一覧


癌になると様々な治療の影響で、食欲が無くなったり・味やにおいがおかしくなったり、また疲れやすかったりといろいろな症状が出てきます。食べ物の味やにおいが無くなると、当然食欲もわきません。

そうなると体力も低下して、日常生活もままならなくなり癌の治療が出来なくなるという要因の一つになってしまいます。そのためにも少しでも効率よく食べ物から栄養を摂ることが大切なのですが、どうしても食欲がわかない時などには、栄養機能性食品などで栄養を補って、体重・体力の低下を少しでも防がなくてはいけません。

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