おうちコープの人気商品、冷凍今川焼。いつでも手軽に食べられて、大人から子供まで大好きな定番おやつですよね。でも、いざ食べようと思った時、「自然解凍?レンジ?それともトースター?どの解凍方法が一番美味しくなるんだろう…」と迷ったことはありませんか?
この記事では、そんな疑問を解決すべく、おうちコープの冷凍今川焼を「自然解凍」「電子レンジ」「オーブントースター」の3つの方法で実際に解凍し、それぞれの仕上がりや味、手軽さを徹底比較しました!それぞれのメリット・デメリットから、あなたにぴったりの解凍方法、そして「一番美味しい!」と思える食べ方がきっと見つかります。ぜひ最後までチェックして、おうちコープの冷凍今川焼をもっと楽しんでくださいね。
おうちコープさまから、冷凍今川焼(カスタードクリーム)」をご提供いただきました!

おうちコープの冷凍今川焼

この今川焼、なんといっても魅力的なのが、たっぷり入ったカスタードクリーム。卵のコクとバニラの風味が絶妙で、甘すぎず、どこか懐かしい優しい味わいなんです。
カスタードクリームには、バニラビーンズが使われているので、本格派カスタードクリームです。
冷凍とは思えないほど、生地はふんわり、そして解凍方法によってはもっちりとした食感も楽しめます。中のカスタードクリームは、温めるととろ~りとなめらかで、生地との相性も抜群!まるで専門店の出来立てを食べているかのような満足感がありますよ。
「ちょっと小腹が空いたな」「甘いもので癒されたいな」そんな時に、冷凍庫から出してサッと準備できる手軽さも、忙しい私たちには嬉しいポイントですよね。
原材料名とアレルギー物質

- 原材料
- 皮(小麦粉(国内製造)・鶏卵・糖類(砂糖、果糖)・植物油脂・粉末油脂・はちみつ・食塩)、
・砂糖・生クリーム・牛乳・全粉乳・バニラビーンズシード・デキストリン/増粘剤(加工でん粉)・膨張剤・乳化剤(大豆由来)・グリシン酢酸Na・カゼインNa・香料
※ 皮に、はちみつが使われているので、1歳未満のお子様には食べさせないでくださいね。
- アレルギー物質(表示推奨品目含む)
- 卵・乳成分・小麦・大豆

【徹底比較】冷凍今川焼3つの解凍方法

- 解凍方法
- 左 自然解凍
中央 電子レンジ
右 オーブントースター
自然解凍(室温約20℃の場合:約1時間30分)
いちばん手軽に食べれますが、やはり温かい方が美味しく感じました。
自然解凍だと、クリームが少し硬めでした。
電子レンジ
凍ったままの本品を皿にのせ、ラップをかけずに加熱してください。
調理時間 | 1個 | 2個 | 5個 |
500W | 約40秒 | 約1分 | 約2分20秒 |
600W | 約30秒 | 約50秒 | 約2分 |
皮が、少しべちゃっとした感じですが、柔らかい皮がお好みの方には、クリームも柔らかくて美味しいのでおすすめです。
オーブントースター(レンジで解凍してから約3分)
オーブントースターで焼くと、皮がカリッとして、クリームも柔らかく最高の美味しさです。
おすすめの解凍方法
お店のような本格的な味を再現したい! オーブントースター(レンジで解凍後)
クオリティーは、オーブントースターが一番おいしくなりました。
レンジで解凍してから焼くと、クリームもトロ~りで、さらにおいしくバージョンアップ!
とにかく早く食べたい!忙しいあなたには 電子レンジ
手間をかけずに、しっとり自然な甘さを楽しみたいあなたには→ 自然解凍
まとめ(冷凍今川焼を食べた感想)
おうちコープ冷凍今川焼は自然解凍でも美味しく食べられますが、一番おいしく食べられるのは、
オーブントースターで焼いた、皮はカリッ!クリームはトロ~りのオーブンとスターです。
お子さまがお留守番の時などは、火傷などの心配があるので、自然解凍がおすすめです。
レンチン解凍は、皮が少しべちゃッとしますが、クリームがほんのり温かく、バニラビーンズのほのかな香りが、心を温かくしてくれます。
