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いま話題のミドリムシ。
NHKあさイチ・世界一受けたい授業・めざましテレビ・カンブリア宮殿・ミヤネ屋・がっちりマンデーなどなど、書き出したら止まらないほどのたくさんのメディアに取り上げられているミドリムシ。
ミドリムシと言うと、中学時代の生物の授業で習った微生物ミドリムシを思い出しますが、まさにそのミドリムシが世界を救う・地球を救う!と言われています。ミドリムシは地球上で唯一の「植物と動物の中間の生物」
植物としてのミドリムシは、光と水と二酸化炭素を利用して光合成をなし、酸素と栄養素をつくりだします。
地球上のどの生物よりも高確率で光合成をなしCO2削減で、地球の温暖化に歯止めをかけるかもしれないという存在。
動物としてのミドリムシは、「鞭毛」というしっぽを持って活発に動き回りながら、青魚などに多く含まれるEPA・DHA等、59種類もの栄養素を体内に作りだしてくれる。
藻類に分類されながらも動物系の栄養素のバランスが良いのが特徴で、ミドリムシは、世界中の気が出苦しんでえいる人々の救世主になる可能性があるのです。
講釈はさておき、このミドリムシナチュラルリッチがどのように体がよいのかと言う説明に入っていきたいと思います。
ミドリムシナチュラルリッチ
ミドリムシナチュラルリッチの効果は、まさに動物としてのミドリムシの働き59種類の栄養素をバランスよく含んでいるという点にあります。人間が体内で合成できないアミノ酸(9種類)を全て含む、18種類のアミノ酸をバランスよく含んでいます。さらに現代人に最も不足しがちな亜鉛・食物繊維・不飽和脂肪酸(EPA・DHA)を含有しています。
ミドリムシはこのように高い栄養値を持っています。
栄養と言うのはバランスが最も大切で、忙しい・飽食にあふれる現代において、何の栄養素が不足しているのかとっても把握しにくいですね。このことから必須の栄養素を全て補えるミドリムシは大変貴重な食材となります。
「ミドリムシ」1200mgでとれる栄養素
ビタミン6 アスパラガス(生)100g
ビタミンB12 牛ひれ肉(輸入物)100g
ビタミン2 ホタテ貝柱 100g
ビタミンB1 牛生レバー 100g
鉄 (生)もずく 100g
ビタミンA さくらんぼ 100g
(βーカロテン)
亜鉛 あさり 100g
「ミドリムシ」の59種類の栄養素
ビタミン(14種) ビタミンB群を多く含み、摂取しにくいビタミンD,Kも含んでいます。
αーカロテン βーカロテン ビタミンB1 ビタミンB6 ビタミンB12
ビタミンC ビタミンD ビタミンE ビタミンK1 ナイアシン
パテトテン酸 ビオチン 葉酸
ミネラル(9種) 現代人に不足しがちな亜鉛を多く含んでいます。
マンガン 銅 鉄 亜鉛 カルシウム マグネシウム カリウム リン
ナトリウム
アミノ酸(18種) 体外からの摂取が必要な必須アミノ酸9種類を全て含んでいます。
バリン ロイシン イソロイシン アラニン アルギニン リジン
アスパラギン酸 グルタミン酸 プオリン スレオニン
メチオニン フェニルアラニン ヒスチジン
チロシン トリプトファン グリシン セリン シスチン
不飽和脂肪酸(11種) 魚の頭などの多く含まれるDHA、EPAも含まれています。
DHA EPA パルミトレイン酸 オレイン酸 リノール酸
リノレン酸 エイコサジンエン酸 アラキドン酸 ドコサテトラエン酸
ドコサペンタエン酸 ジホモγ-リノレン酸
その他(7種) ミドリムシ特有の食物繊維成分、パラミロンも含んでいます。
パラミロン(βーグルカン) クロロフィル ルテイン ゼアキサンチン
GABA スペルミジン プトレッシン
出典 ミドリムシナチュラルリッチリーフレットから拝借
こんなに沢山の栄養素が1日たった10粒で補えるなんて驚くばかりです。
多忙な現代人は食事をまともにとれないくらい忙しい!
そして一人暮らしの我が家の息子なども、かなり栄養が偏り気味です。
不規則なシフトの仕事など、栄養バランスを考えて食事をするのが
だんだんと難しくなってきていますね。
ミドリムシは世界を救う!
健康があってこそ、思いっきり仕事でき、思いっきり遊べるんですね。
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