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先日大阪環状線の大正駅にある大阪ガス ハグミュージアムで開催された
ベルメゾンさん、マンスリークラブ「いろいろパンミックス」のお勉強会で試食した薬膳料理研究家パン・ウェイ先生監修蒸ししょうがのはいった温活カレーのご紹介です。
ベルメゾンさんでは、あまりご存知ないかもしれませんが月に1度のお届のマンスリークラブがあります。その中で、「冷えとり日和 365」という取り組みがあり1年を通じて冷え性を改善できるアイテムを、月に1度お届する企画です。
マンスリークラブには冷え症改善の、食べ物・グッズなどが沢山揃っています。
以前にもご紹介した、蒸ししょうがの入った温活カレーを再び試食させていただきました。今回は温活カレーに加えて、蒸ししょうがのたっぷり入ったきのこのしょうが豆乳スープそして蒸ししょうがの入った黒豆茶の3種類の試食でした。
薬膳料理研究家パン・ウェイ先生監修の温活カレーは
分量が沢山入っていて、上のお写真は1/2パックの量です。
1パックの半分の量で、たっぷりと2人分入っています。
スパイスたっぷりで、体がポカポカしてきそうですね。と言うより、かなりポカポカしてきました。
そして本格的なお味で、とっても美味しいカレーでした。
最近のレトルトカレーはクオリティーも素晴らしいものが多く、ベルメゾンさんのマンスリー冷えとり日和の温活カレーもクオリティーがかなり高いものでした。美味しかった~
冬場の冷え症は分かりますが、夏は夏でエアコンに冷えを感じる方が多くおられます。
オフィスでは暑がりの男性はエアコンを強く、冷えが心配な女性はエアコンは強くしたくない!
あまり強くなくっても、ず~っと同じ場所でのデスクワークは足元から冷えてきますね。
このように、どこに行ってもエアコンが効いているので、夏でも温活は必要ですね。冷えは万病のもととまで言われています。
蒸ししょうがの入った黒豆たっぷりなビーフ温活カレーは、体を温める作用のある薬膳が沢山入って冷えとり効果抜群です。
夏の暑い時期は、何故かカレーが食べたくなりますね。
でも熱い季節にカレーを煮込むのは大変!
ベルメゾン マンスリークラブ「冷えとり日和365」の温活カレー
一度お試しになってみませんか?
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