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5年前に胃癌で胃を全摘後、栄養の吸収が悪くなってきた主人に
なんとか少しでも栄養を取り入れてほしいと思い、何か良いものはないかと思っていた時に
キッチン大友さまの「まるごと野菜だし」を、お試しさせていただく機会を頂きました。
キッチン大友「まるごと野菜だし」を使ってみた感想は
とっても美味しくて、普段のお料理に手軽に使え、
栄養たっぷりなので、小さなお子さま・高齢者、そして病中病後の栄養補給などに重宝です。
キッチン大友とは
キッチン大友は、可能な限り地元産・国産の素材を用い、添加物も最小限に抑えながら
「美味しい!」と思う物だけを丁寧に作っている、名古屋にあるお出汁の会社です。
東海新聞・中日新聞・日本テレビ、毎日放送「サタデープラス」、多数メディアにも取り上げられています。
キッチン大友「まるごと野菜だし」
キッチン大友「まるごと野菜だし」は国産の玉ねぎ・にんじん・にんにく・セロリを
まるごと凝縮してお塩などで下味をつけた、
化学調味料不使用の洋風だしです。
わが家はベジブロスを作って、野菜の栄養を少しでも取り入れるように努力をしていますが
野菜くずをある程度たまるまで、冷凍庫でストックする間
冷凍庫を圧迫するのと、調理の手間を考えると
キッチン大友まるごと野菜だしは、手間いらずなのでとっても便利です。
とても細かい粒子なので、スープに入れるとサッととけ、
また唐揚げなどの粉に混ぜてみるとなじみが良く、
いつものお料理がワンランクUp!
管理人は他にお料理ブログを運営しています。
キッチン大友さまの「まるごと野菜だし」を使ったお料理を
つれづれ日記 わが家のごはん<ふたり暮らしのシニアごはん>の方でも随時更新していきますので、よろしくお願いいたします。
何にでも使える、キッチン大友「まるごと野菜だし」は、
胃全摘で栄養吸収が悪くなった時こそ「まるごと野菜だし」で栄養補給!
まるごと野菜だし
内容量は200gで、たっぷり入っています。
でん粉分解物(国内製造・タイ製造)、ぶどう糖、食塩、酵母エキス、玉ねぎ粉末、人参粉末、野菜エキス粉末、にんにく粉末、セロリ粉末、食用植物油脂
キッチン大友 まるごと野菜だしを使おうと思った理由
冒頭にも書きましたが、主人は5年前に胃癌で胃の全摘をしています。
胃を全摘すると、栄養吸収が悪くなります。
それでも数年は、それまで体に蓄えられている栄養でなんとか乗り切ることが出来ますが
その蓄えも数年で無くなってきます。
胃を全摘した後は、いかにその時期を延ばすかが勝負なのですが
なかなか沢山食べることが出来ず、4年目あたりからますます体重も減り
体のダルさを訴えるようになってきました。
2022年10月末で丸5年になります。
春ごろから、体のダルさが増してきて、夏の暑さに耐えられるかが心配になってきました。
少しでも栄養を摂ることは出来ないだろうか?
毎日そのような事ばかり考えています。
幸い、私は老人ホームの厨房で働いていますので、
一般の方より、ほんの少しですが知識がありますが、
仕事をしながら、栄養を考えて毎日の食事の支度が大変になってきました。
春には大好きな竹の子を食べさせてあげたい!
そう思い、竹の子の煮物をミキサー食にしてみたりしています。
きざみ食にしてみたりといろいろと試していますが
やはり仕事をしていると、主人の食事を満足がいくように作ることは難しく
作り置いて仕事に行きますが、帰ると残っている・・・
そんな日々が続いていました。
キッチン大友さまの「まるごと野菜だし」なら
お湯に入れるだけで、野菜の栄養を摂ることが出来るので
体がしんどい時でも、主人が手軽に作ることが出来ます。
胃を全摘すると、腸閉塞をおこしやすく昨年末も2回入院しています。
腸の調子の悪い時には雑炊を作っていますが
「まるごと野菜だし」を使えば、栄養たっぷりの雑炊を手軽に作ることが出来るので
とっても助かっています。
胃の全摘後の栄養を考えると、
キッチン大友さまの「まるごと野菜だし」は最高の食材だと思っています。
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