40代から始まる「どんより」の更年期を、幸年期にの合言葉のみずほらケイ素&田七を約1か月使ってみた感想!毎朝起きるのが億劫・なんとなくイライラするのは歳のせい?などなど40歳を迎えるあたりからいろいろな体の不調が始まる人が多くおられます。私もその一人で、長年体の「どんより」に悩まされていました。
子育てがひと段落し、これからの人生を満喫しようという矢先の更年期の始まり!一度きりの人生、更年期を幸年期に!
40代の不調は体の「めぐりとホルモン」から。「めぐりとホルモン」を整えて快適な毎日を過ごしたいですね!
このページの目次
みずほらケイ素&田七
最近話題なっている田七人参とケイ素が一緒に摂れる、みずほらケイ素&田七はとってもお得な感じがします。田七人参とケイ素が一緒に摂れるサプリメントは、今のところみずほらケイ素&田七だけでした。
わが家では以前から田七人参は白井田七を飲んでいます。白井田七を飲んでから体がとっても軽くなり、夜の眠りも深く朝までぐっすりと眠れるようになり、朝のだるさから解放されるようになりました。その主成分田七人参と、ケイ素が一緒に入っていると聞くと試さないではいられませんでした。
ケイ素は体内で合成されない成分ですが、人間の体にはなくてはならない成分で、40代を過ぎるころから著しく減少していくといわれています。田七人参とケイ素が一緒に摂れるのは素晴らしいと思います。
みずほらケイ素&田七はどのような人が摂り入れるといいの?
私はアラカン。もうすぐ60歳になりますが、40歳前後から体がだるかったり不整脈が出たりしてきて、それまでの快適な生活を送ることが困難になってきました。いわゆる不定愁訴というものです。
女性は更年期になると、症状を説明すること自体が難しい不定愁訴に悩まされる人が多くおられます。病院に行っても、どのように説明すれば伝わるのかと、本当に悩んだものです。
全く更年期を感じない方もおられるのですが、私の場合は長い間不定愁訴に悩まされてきました。50代後半ぐらいにはほぼ不定愁訴は現れなくなりましたが、それでもたまにまだ症状が出ることもあります。もっと早くにみずほらケイ素&田七を知っていればと思っています。
更年期の症状
更年期には様々な症状が現れます。手足がこわばったり、動悸、体のダルさ、朝起きにくい、イライラ・マイナス思考に陥りやすい、何をするにも億劫等、更年期に差し掛かるまでは活動的に動いていた人まで、このような症状に陥る方もおられます。
私は比較的のんびりで、活動的ではありませんでしたが、それでも家事をするのが億劫になったり、体が象のように重くなり床にへばりつくように起きられなくなったり、動悸で寝込んでしまったりとそんな症状が10年以上も続きました。
あまりに耐えかねてホルモン療法もしましたが、やはりホルモン療法は副作用が気になって途中でやめてしまい、市販の命の母・中将湯、また動悸には求心・六神丸などを使っていました。市販薬は心配でしたが、それでも昔からあるものはまだ安心かもという理由で飲んでいました。
女性の更年期は血の巡り・ホルモンバランスの乱れなどから来るといいます。不眠、更年期うつには安定剤を処方されたりしましたが、そのような新薬は飲むのがこわいので、処方されてもほぼ飲みませんでした。
更年期がひと段落した現在まだたまに辛いこともあるので、みずほらケイ素&田七を知って毎日炊飯するときに入れたり、コーヒーに入れたりして食べるようにしています。
みずほらケイ素&田七の成分
みずほらケイ素&田七の主な成分は、田七人参・ケイ素・イノシトールです。その他に40のビタミン・ミネラルが入っています。
ケイ素
ケイ素&田七の主成分の1つケイ素には鉱物系ケイ素と植物性ケイ素の2種類があります。鉱物系ケイ素は粒子が大きく、植物系ケイ素は粒子が小さいので体内に吸収されやすいため、ケイ素&田七では植物系ケイ素を使っているそうです。
体の中の大切な器官はケイ素を主成分としていることが最近分かってきました。しかしケイ素は20代をピークにだんだんと低下し、40代を超えると著しく減少していくため補わないといけませんが、体内では合成できないために、日々の食事から摂取していかないといけません。しかし今の食生活は、野菜などの成分が昔と変わってきて少なくなってきているので十分の量を摂取できないといわれています。ケイ素などのサプリメントが最近話題を呼んでいるのはそのためです。
植物性ケイ素の表面にはたくさんの穴が開いています。その穴に栄養分を吸収して体の中へとりいれたり、不要な物質を吸着して体外に排出してくれる働きがあります。考えてみれば大切なものは体に中へ、不要なものは体外へ排出してくれるなんて、ケイ素ってすごくえらいですね^^
私たちの体を形成している約60兆個の細胞の中にはミトコンドリアがいて、ミトコンドリアの主成分がケイ素と言われています。ケイ素を体に摂り入れることによって、ミトコンドリアが元気になり体も元気になるというサイクルが生まれ、40代に入るころ経験する不定愁訴をサポートしてくれます。
みずほらのケイ素&田七には、無農薬のお米のもみ殻由来の植物系ケイ素で医学団体日本成人病予防協会の推奨品の植物性ケイ素を9100ppm使用しています。
田七人参
田七人参は、「薬用ニンジンの王様」と呼ばれ、中国には「田七人参が実ると医者が青くなる」という諺もあるぐらいです。中国最古の薬学書「神農本草経」でも効能が紹介されている。田七人参は栽培が難しく、生産地の条件が限られているうえ、収穫まで3~7年かかることから、別名三七人参ともいわれ、希少価値が高いことから「金俯瞰」と言われるようになった。
田七人参の主成分はサポニンで、サポニンは血液に直接働きかけ「巡り」を良くしてくれたり、また相反するかのような作用ですが、止血効果もあります。
田七人参は有効成分が数十種類も含まれていて、あらゆる人参をしのいでいます。主な有効成分はフラボノイド・ステロール・有機ゲルマニウム・鉄分・カルシウムなどのミネラル類の他ビタミン・タンパク質などの健康と美容の両方にサポートしてくれる食品です。
みずほらのケイ素&田七含まれている田七は、雲南省文山省の有機JAS認定農場で無能あく栽培されている安心の田七人参です。田七サポニン量は12%を企画する生の田七人参を10回以上濃縮を繰り返し、濃度85%以上のサポニンを含有しています。みずほらのケイ素&田七は最高ランクのサポニンをぜいたくに使っています。
イノシトール
イノシトールとは糖アルコールの一種でローヤルゼリーなどに多く含まれている成分です。体内ではグルコースから生合成されています。植物では穀物の糠・豆に多く含まれていて、白色の粉末で臭いは無くて後味のないすっきりとした甘みです。
ちょうどお米を研ぐとき水が糠で白くなりますね。その水がきれいになるまで研ぐと、栄養が無くなるというのはそのことを言うのではないのかと思います。
イノシトールの働きは、脂肪の流れを良くして肝臓や血管に余分な脂肪が蓄積しないようにサポートするので
「抗脂肪肝ビタミン」とよばれるそうです。
脂肪の多い食事を好む人・大量のお酒を飲む人は、イノシトールを沢山摂取していれば肝臓を守ることへつながったり、血管壁にコレステロールがつくのを予防することも期待されています。また美容面では、保湿・肌荒れを防ぐことも確認されていることから化粧水などにも使われています。
ケイ素&田七は、直接口から体に摂り入れるものなので最も安全な米ぬかから抽出した純度100%の植物性イノシトールをたっぷりと使用されています。
ご購入は>>>植物性ケイ素ブランド”みずほら”の「ケイ素&田七」
みずほらケイ素&田七のわが家の飲み方&使い方
みずほらケイ素&田七は無味無臭なので、飲み物に入れても飲み物の味が変わらないので、わが家ではコーヒー、紅茶、緑茶なので入れて飲んでいます。
お得な定期コースで購入すると、小分け用のミニボトルをプレゼントしていただけるので、カフェなどでも気軽に入れることができるので、とっても便利です。
定期コースといっても、何回縛りが無く、いつでも解約できるので、お試し感覚で定期コースで購入されるととってもお得です。
またご飯を炊くときに、ケイ素&田七を少し入れるだけでご飯がふっくらと炊け、栄養成分も変わらないといわれているので、毎日のご飯を炊くときに入れています。
みずほらケイ素&田七を使ってみた感想
みずほらのケイ素&田七は普段は200㏄のお水やお茶に1.5ml~2.0ml入れて1日3~5回。体調のすぐれないときは少し多めの3.0ml~3.5mlを1日3~5回を目安に飲用します。
初めは水に入れて飲んだ時全く水の味を損なわず、何も入れていない感覚で飲めたので、コーヒーなどにも入れるようになりました。説明書きにご飯を炊くときに入れるとご飯がふっくら炊きあがるとかいてあったので入れてみると、あまり美味しくなかったお米も少しですが美味しくなった気がしました。
みずほらケイ素&田七を1か月飲んでみた感想
みずほらケイ素&田七を使ってみた感想は、何に入れても素材の味を損なわないので、それで健康・美容をサポートしてくれるので、みずほらケイ素&田七は、毎日続けやすいサプリメントだと思います。
無味無臭なので使っている感じは無いのですが、毎日飲み物に入れたり、ご飯を炊くときに使ったりして1か月経ちました。今年の夏は猛暑で体もかなりだるく、ちょうどその頃からみずほらケイ素&田七を使い始めました。夏の疲れがでてくる頃、例年ならだるくて朝が起きにくくなってきている頃なのですが、朝のダルさが皆無といっていいぐらい、快適な朝を毎朝迎えています。7月から早朝の仕事を始め、朝起きるのが大変でしたが、仕事を初めて疲れが出る2か月目頃が一番調子が良くなってきたのは、みずほらケイ素&田七を1か月使ったからだと思っています。
みずほらケイ素&田七をお得に購入する方法
みずほらケイ素&田七をお得に購入する方法は、公式サイトから定期購入をするのがベストです。定期購入というと何回購入しなければならない等の縛りが多く見受けられますが、みずほらケイ素&田七の&田七の定期購入は縛りがなく、いつでも停止・休止することができます。
定期購入ならではのお得は、みずほらケイ素&田七(500ml)20,000円が1,4000円(税別)!(500mlで1か月~2か月分)使い方によっては前後しますがだいたい1か月~2か月分の量です。その後もお得な1,4000円(税別)で購入することができます!
その他に初回限定で50mlを3本で合計150mlのケイ素&田七と、小分け用ボトル。そして定期会員限定のプレゼント抽選会がついてきます。
ご購入は>>>植物性ケイ素ブランド”みずほら”の「ケイ素&田七」
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