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松前屋さんの昆布の水塩は、塩分濃度15%・17%・25%の3種類。
お料理、体調に合わせて選んでかしこく減塩できます。
塩分は少なくっても、昆布のうまみ成分グルタミン酸により
減塩していると感じさせないぐらいのおいしさです。
スプレー式なので塩分調節がとっても簡単なので
高血圧・腎臓病・心臓病など塩分を期にしなければいけない方にもオススメです。
春・竹の子の季節ですが
茹でた手のたけのこをお刺身のように食べる食べ方でも
スプレー式になっているので、さっと振りかけるだけで
とっても美味しく食べることができました。
例えば、普通冷ややっこにはお醤油を書けますが、
そのお醤油を水塩に変えると、冷奴約1/2丁にかけるお醤油が約7gで塩分量に換算すると1g。
でも水塩の場合は8プッシュすれば十分のお味なので、塩分量は0.27gとなり、
約73%カットできます。
また焼き魚の場合は、魚100gに使塩分は1g。
水塩の場合は10~15プッシュでおおっく手も塩分は0.5gと約半分になるほか
水塩で保湿されるためにふっくらと焼き上がります。
「うま味」と一言で言いますが、「うま味」にはいろいろな作用があります。
食材の臭みを取って素材の味をひきたてたり、
それによってお料理がとっても美味しくなるので、塩分だけでなく脂質も抑えることができます。
その「うま味」の成分のグルタミン酸は自律神経を刺激して、ストレス軽減にも。
また唾液の分泌を促進し、消化・免疫力を助け、満腹中枢を刺激するので
ダイエットにも役立ちます。
森・15
塩分濃度15%で、うま味にはハーブと香辛料が加えられています。
下味として使え、他に蒸し料理ではハーブの香りがして、生臭さを消す効果があります。
海・17
塩分濃度17%で、昆布のグルタミン酸と鰹のイノシンサンで旨み成分がたっぷり入っています。
玄・25
塩分濃度25%で、プロ仕様の飽和食塩水とほぼ同等の塩分量になっています。
旨みをさらに向上させるために、藻塩を使っています。
と言うことなのでこの時とばかりに
私はウマミナチュレ・紫蘇を一緒に購入してみました。
このウマミナチュレはお弁当のふりかけにも
またパスタと絡めると、とっても簡単にイタリアンです。
松前屋さんの「昆布の水塩」アマゾン・楽天市場でお取り寄せできます。
アマゾン>>>松前屋 昆布の水塩 海≒17% スプレー
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