2019年12月に中国武漢で発生した新型肺炎コロナ!3か月余りたった現在、世界中で蔓延しています。終息するのかどうか不安な毎日を過ごしています。
主人は2年半前に胃癌で胃を全摘して、特定疾患をもっています。特定疾患を持っているものは、コロナに感染すると重症化するといわれています。
志村けんさんはコロナにかかってから、あっという間でした・・・
でももう他人ごとではないんです!この実態の見えないコロナウイルスに感染しないように、早く終息を迎えるようにと、コロナ対策グッズを日々調べては購入し、主人に持たせたりしています。
良いという物はどんなものでも一度は試してみる価値があると思っています。実態の見えない忍者のようなコロナウイルスに感染しないために!
わが家のコロナ対策!随時更新していきます!
通勤時のつり革対策
主人は毎日電車通勤しています。特別措置法が出される前とでは、人数は少なくなっていますが、昔から言われているように、不特定多数の方が持つ電車のつり革はバイキンがいっぱい!コロナウイルスがいないわけがないと思っています。
通勤の時の持ち物は、マスク・ボトルに詰め替えた消毒薬は必須。
電車のつり革を出来るだけ持たないようにと思いますが、とっさに持ってしまうときももちろんあるでしょう。
そんな時どうしたらよいのか・・・と考えていたら、コロナが蔓延してから売れているものと検索すると、GripPon(グリッポン)というつり革につけて直接つり革に触れなくてすむ商品を見つけました。
マスク
わが家のマスク事情はだんだんと少なくなり不安になってきました。
正直政府から配布されるというガーゼのマスクは目が粗いので、ウィルス対策にならないのではと思っています。マスクが手に入らないならインナーマスクを購入して数回同じマスクを使わないといけないのでは、と思ったりしています。

通販サイトCOTTA(コッタ)では、ドーバー パストリーゼ77&弱酸性電解水アクアサニタ―と一緒に不織布サージカルマスクも一生に購入することが出来ます。同じサイトで一緒に購入すると送料が節約できますよ。
>>>コッタ 不織布サージカルマスク
また楽天市場などネットショップをこまめにチェックしていると、タイミングが良ければマスクが入荷している時もあります。ただコロナ自粛の期間中はサージカルマスク一箱購入するのに、送料が結構高かったので送料に気を付けてくださいね。
毎日の消毒
コロナが問題になって以来、わが家では玄関に消毒薬を置いています。
家に帰ったらまずは手を消毒。そして素材によってはコートにもシュッと消毒。そしてもちろんバッグも。
それから洗面所で手洗い・うがいをしてから、やっとリビングに入れます。
そして外から荷物が来たときは、玄関でやはりシュッと一ふきしてから、リビングに持って入るようにしています。
これはコロナが流行する前からの習慣です。
娘の旦那さまが、「荷物は遠距離を旅してくるので、やはり清潔ではないでしょ」と話していたのがきっかけで、わが家ではコロナ流行以前から荷物も玄関で消毒しています。
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