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ココナッツオイル 黒にんにく酵素 ベジブロスでアンチエイジングカレー

ココナッツオイル・カレー オイル
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体にとっても良いというココナッツオイルを使って
アンチエイジングカレーを作りました。
脳神経細胞にいつもケトン体を補充するために
毎日ココナッツオイルを食べる!

でもココナッツオイルを和食に使ってみたけれど
私的にはNG
でも今後美味しいレシピを見つけるかもわかりませんが
今回はカレーに入れてみました。
つけあわせのラッキョも自家製です

ココナッツオイルはシーフードと相性が抜群と書いていましたが
わが家のカレーはチキンカレー。

そしてカレーを作るときには必ずにんにくを炒めますが
そのにんにくは、黒にんにくの酵素を使ってみました。
この黒にんにくはモニターで頂いたものです。
黒にんにくの記事は >>> コチラ

この黒にんにく酵素を
カレーに入れるととってもコクがでて美味しくなりました。

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それでは
アンチエイジングカレーのレシピ
材料
鶏もも肉     1枚(一口大に切る)
たまねぎ     2個(スライス)
じゃがいも大   2個(食べやすい大きさに切る)
人参       1/2本(乱切り)
クミン(ホール) 大1/2
ローリエ     1枚
ココナッツオイル 大2
黒にんにく酵素  1袋
ベジブロス    4~5カップ(なければ水)
カレールー    適量

作り方
1 厚手の鍋にココナッツオイルとクミンを入れて火にかけ、
  フツフツしてきたら鶏肉を入れて炒める。
2 1に玉ねぎを入れて、さらに炒めてしんなりしたら
  水orベジブロスを入れる。
3 2にジャガイモ・にんじん・黒にんにく酵素・ローリエを入れて
  柔らかくなるまで煮込む。
4 最期に火を止めてカレールーをお好みの量入れて
  再び火をつけて煮込んで出来上がり。

アンチエイジングカレーと言うことで
今回はベジブロスを使いましたが
普段作るようにお水で大丈夫です。

 ベジブロスの作り方はとっても簡単ですよ。
  この日はキレイに洗ってから剥いた玉ねぎの皮、そしてブロッコリーの茎の部分の皮
  人参の皮とヘタ、そしてトマトのヘタでした。
  お野菜を剥いたときに保存袋に入れて冷凍するか、冷蔵保存したものを
  たっぷりの水で、沸騰してから弱火にして、約30分煮込むだけです。

ベジブロスにはフィトケミカルが沢山含まれているので
アンチエイジングにとっても良いというのは
最近話題となっています。

ベジブロスは、お出汁の代わりに使えるので
おみそ汁・煮物・スープにも使えるので
とっても便利で、節約になって
おまけに体に良いという素敵なスープです。

ただ農薬を使用したお野菜を使うのは
あまり好ましくありません。

皮と実に間に農薬が蓄積されるので
出来るだけ無農薬のお野菜を使われることが好ましいと思います。

ココナッツオイルの香りはとっても好きなのですが
お料理に使った時(おみそ汁など)の香りになじめなかったので
今回はカレーに使ってみました。

このカレー2人暮らしには多すぎますので
3日間食べちゃいました(笑)

 1日目はココナッツオイルの香りがかすかにしましたが
  全く気にならず美味しく頂きました。
 2日目はココナッツオイルの香りが無くなっていました。
 3日目もカレーライスと言うのは申し訳ないので
  甘く炊いたお揚げとネギを足して
  カレーうどんにしていただきました。

3日とも、とっても美味しく食べられました。
今まで油はオリーブオイルを使っていましたが
これからカレーを作るときは、オリーブ油をココナッツオイルに変えたいと思います。

このココナッツオイルの特集を書いてから
毎日ココナッツオイルを食べていますが
なんだか、最近記憶力が良くなった気がするのは
やっぱり気のせいでしょうか(笑)

もう少しココナッツオイルを続けて食べていきたいと思います。

でもね、テレビで放送してから
楽天さんのココナッツオイルの一番売れ筋が無くなってしまっていました。
3月中にお届けできるなんて書いてあったんです・・・

テレビで放送すると、すぐに無くなっちゃうんですよね。
でもこのココナッツオイルを食べて認知症予防になるなら
ず~っと食べ続けたいと思います。

楽天市場 >>> ココナッツオイル

アマゾン >>> ココナッツオイル

  

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