胃全摘後2年検診|まさかの本人不在の診察


2017年10月に胃を全摘した旦那さんの、全摘後2年目の検診に行ってきました。おかげさまで結果は良好でした。

10月7日に造影剤のCT、血液検査をして、17日に診察の流れでしたが、最近休みの取りにくい職場に転職したので診察日に休めず、たまたま休みだった私が結果を聞きに来ました。待合室で待っている間、ハラハラ、ドキドキでした。

今までは検査結果が良かったので、再検査はありませんでしたが、「最近は胃が熱くなる」「フラフラする」などと言っているので、「結果が悪くて診察になったらどうするの!改めて日を取ることになったら遅れるやん!」と思いながらドキドキして待っていました。




旦那さんの食生活についての私的考察

フラフラするのは多分貧血。胃を全摘すると、栄養の吸収が悪いため、貧血になりがちと説明を受けていますが、なかなか自己管理出来ない旦那さんは、お腹すいたと言っては、おやつばかり食べてます。
栄養のあるヨーグルト、チーズ、サンドイッチが冷蔵庫にあっても、やっぱり甘いおやつに手が伸びる・・・

栄養のある物を食べるようにと促したり、説明しますが、その時だけで好きな物しか食べないので、そのうち険悪ムード。
それがストレスになるならと思い、最近は自分の身体なんだから自己管理してねという事にして、見守る形にしていますが、やっぱり変わらない、そんな毎日を過ごしてます。

フラフラするのは、多分そのせいで貧血なのかもしれないと、今回の受診で先生に助言して頂くつもりでしたが、まさかの本人不在の診察でした。神経質で怖がりなのに、自己管理を怠る旦那さんに、日々悩まされています。


胃が熱くなると感じる原因

胃を全摘しているのに、胃の部分がカ~っと熱くなるといって、再発を心配している旦那さんですが、結果的には全く再発の兆候はありませんでした。

でも胃が無いのに何故胃の部分が熱く感じるのかという事を主治医に質問したところ、
「胃を全摘出した後も、胃の周りの神経は生きているので、その神経のせいでそのように感じることがある。」という答えでした。
旦那さんが必要以上に心配した理由は、胃がんが発覚する数年前から、胃の部分が燃えるようにか~っと熱くなることが度々あったことから、また再発したのではないのかという不安からでした。

フラフラの原因

貧血が原因と思っていたフラつきですが、貧血の検査の値は下限(13.7)より少し少ない12.2で、鉄材を飲む必要もないほどでした。実際にフラフラするのでしょうが、それは貧血のせいではないみたいです。
気のせいでは無いのでしょうが、昔からストレスを感じるとフラフラする、といつも言っていたので、その影響かもしれませんね。
忙しい仕事を始めたので、ストレスのない日常を過ごしてもらうために、私が頑張らないといけないということでしょうね。(笑)

私は引き続きマイペースで鉄分が多く取れる食事の支度をしていきたいと思います。

胃を全摘すると栄養の吸収率が悪くなるようで、特に旦那さんの場合は貧血がひどく血液検査の度に鉄分不足を指摘されるようになりました。毎日の食生活で鉄分を少しでもとることができればと思い、毎日鉄分をとれるお料理を作っています。その中で旦那さんが気に入っている代表的なレシピをご紹介します。

次の受診

この日は全摘後2年検診。今回は造影剤のCTと血液検査でしたが、次の検診は半年後の4月です。再発の可能性が低いという事から、次は血液検査だけという事になりました。

胃がんを診断されたときは、ステージ2bで、あと1週間遅れていたらステージ3だったでしょうと言われ、胃がんの大きさは6センチ強でした。もう少しで胃壁を浸潤して腹膜播種の一歩手前で、手術でとったリンパ節の数個転移が見られましたが、おかげさまで2年検診の結果はこのように再発の兆候は全くなしでした。

次の半年検診に向けて、日々の食生活・生活習慣に気を付けて、再発しないように祈りをこめて過ごしたいと思います。

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